うるおい館の食事はどうだった?夕食・朝食を子連れで食べた感想
うるおい館に泊まるとき、温泉と同じくらい気になるのが食事ではないでしょうか。
今回、家族でうるおい館に宿泊し、夕食と朝食の両方をいただきました。
結論からいうと、「信州らしさを感じられる食事だった」というのが一番の感想です。
夕食は想像していた以上に品数が多く、信州サーモンやそばなど長野らしい料理も楽しめました。子連れだったので部屋で夕食を食べられたのも、かなり助かりました。
朝食も満足度が高く、特に印象に残ったのが温泉を使ったおかゆです。
この記事では、実際に宿泊して食べた夕食・朝食について、量や料理の内容、子連れで利用してどうだったのかを紹介します。
うるおい館の夕食は品数が多くてかなり豪華だった
今回の夕食は、旬の信州食材を使った季節の創作会席でした。
夕食は自分たちで時間を選ぶことができ、我が家は19時スタートにしました。
部屋に入ると、まず小鉢がずらっと並び、しゃぶしゃぶも一緒に用意されていました。

最初にこの状態を見たときは、素直に
「かなり豪華だな」
と思いました。
しかも、これで全部ではありません。
食べ始めてからも、茶碗蒸しやトマトを使った料理、そばなどが順番に運ばれてきます。
部屋食なので自分たちのペースでゆっくり食べられるのですが、料理自体はどんどん追加されていくので、想像していた以上の品数でした。
しゃぶしゃぶ・信州サーモン・そばが特においしかった
夕食の中でも、特に印象に残ったのがしゃぶしゃぶです。
肉そのものの味をしっかり感じられて、これはかなりおいしかったです。
信州サーモンもおいしく、さらにそばも出てきました。
長野に来て食べるそばということもあって、
「やっぱり長野のそばはいいな」
と感じました。


単に料理の品数が多いだけではなく、信州サーモンやそばなど、ご当地らしい料理がいろいろ入っているところも良かったです。
旅行先の食事では「その土地らしいものを食べたい」と思うので、そういう意味でも満足できる夕食でした。
夕食の量はかなり多め。最後の白米にはびっくり
食事の量については、個人的にはかなり多いと感じました。
小鉢があり、しゃぶしゃぶがあり、その後も料理が続き、そばまで出てきます。
そして最後に白米が出てきたのですが、これが予想以上の量。
体感では、大人用の茶碗で4杯分くらいありそうな量でした。
「最後にこんなにご飯が来るんだ」
と少しびっくりしました。
もちろんおいしかったのですが、最初からかなりしっかり食べていると、最後の白米がなかなか強敵です。
これから泊まる人は、最後にご飯が出てくることを頭に入れながら食べ進めてもいいかもしれません。
ただ、部屋食なので急いで食べる必要はありません。
量は多かったものの、ゆっくり食べられたので、我が家としては特に問題ありませんでした。
子連れなら夕食の部屋食はかなり楽
今回、特に良かったと思ったのが部屋食です。
小さい子どもがいると、食事会場ではどうしても周りが気になります。
我が家の子どももまだ落ち着いてずっと座っている年齢ではなく、食事中にはしゃいだり動き回ったりすることもあります。
でも部屋食なら、多少動き回っても周囲のお客さんを気にする必要がありません。
親としてもかなり気楽でした。
次にうるおい館へ泊まるとしても、夕食は今回と同じく部屋食にしたいと思っています。
子連れで「食事中に子どもが静かにしていられるか心配」という家庭には、かなり相性がいいと思います。
子どもの夕食もかなりボリュームがあった
子どもには、大人とは別に子ども用の夕食が用意されていました。

ケチャップライスなど、子どもが食べやすそうな料理が並んでいましたが、こちらもかなりボリュームがあります。
うちの子はまだ食べムラがあるので、実際にはケチャップライスなど食べられるものを中心に食べていました。
子ども用だから少量という感じではなく、しっかり一食分あると思っておいた方がよさそうです。
また、夕食時にはスタッフの方から子ども用の椅子を使うか声をかけてもらいました。
我が家は自宅から持ってきた椅子を使ったので実際には借りませんでしたが、こうやって声をかけてもらえたのはありがたかったです。
お盆の宿泊で料金は高かったけれど、食事は納得できる内容
今回泊まったのはお盆の時期だったので、宿泊料金自体はかなり高めでした。
それでも夕食を食べ終わった感想としては、
「高かったけど、その価格帯で出てきてもおかしくないくらい豪華だった」
という感じです。
もちろん安いとは思いませんでしたが、料理の品数や内容、おいしさを考えると、食事については納得できました。
うるおい館の朝食は混雑せず、渓谷を眺めながら食べられた
翌朝の朝食も時間を選ぶことができ、我が家は7時30分スタートにしました。
時間が分かれているためか、朝食会場はまったく混雑していませんでした。
むしろ人が少ないくらいで、落ち着いて食べることができました。
さらに良かったのが景色です。
席から目の前の渓谷を見ることができ、朝から景色を眺めながらゆっくり食事を楽しめました。
夕食は部屋でゆっくり、朝食は渓谷を眺めながら。
同じ宿の食事でも、それぞれ違った楽しみ方ができたのが良かったです。

朝食で一番印象に残ったのは「温泉を使ったおかゆ」
朝食の中で一番印象に残ったのが、温泉を使ったおかゆです。

これは今まであまり聞いたことがなく、
「温泉でおかゆを作るんだ」
と興味を持ちました。
実際に食べてみると、自分たちが入った温泉と同じような香りがします。
少し塩気も強めで、かなり特徴のある味でした。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、自分はおいしいと感じました。
「温泉宿に泊まった」という体験を、朝食でも感じられたのがおもしろかったです。
当日の案内では、塩分が強いため15歳以上が対象とのことでした。
一般的なおかゆとはかなり違うので、うるおい館に泊まったら一度食べてみてもいいと思います。
豆腐ヨーグルトなど朝食も特徴的
朝食には、豆腐ヨーグルトなどもありました。
見た目だけでは一瞬何なのか分かりにくいのですが、これも朝食の中では特徴的な一品です。

夕食ほどの派手さはありませんが、朝食も品数があり、朝からしっかり満足できました。
前日の夕食でかなり食べているにもかかわらず、朝食も楽しめたので、食事全体の満足度は高かったです。
朝食も子連れへの対応はしっかりしていた
朝食では、子どもには大人とは別の朝食が用意されていました。
残念ながら子ども用朝食の写真は撮り忘れてしまいましたが、水やスプーンなどの食器類も子ども用を用意してもらえました。
さらに、朝食時には子ども用の椅子も準備されていました。
小さい子どもを連れて旅行すると、
「子どもの食器はあるのかな」
「椅子はどうしよう」
といった細かい部分も気になります。
その点、今回利用した限りでは必要なものをきちんと準備してもらえたので、子連れでも安心して朝食を食べられました。
うるおい館の食事は「信州らしさ」と「子連れの気楽さ」が良かった
うるおい館で夕食と朝食を実際に食べてみて、一言で表すなら、
「信州らしさを感じられる食事だった」
です。
夕食では、しゃぶしゃぶや信州サーモン、そばなどを楽しめ、品数も想像以上に豊富でした。
かなり量が多く、最後の白米には少し驚きましたが、部屋食なので周囲を気にせず、家族でゆっくり食べられたのが良かったです。
朝食では、渓谷を眺めながら落ち着いて食事ができ、特に温泉を使ったおかゆは強く印象に残りました。
子ども用の食事や食器、椅子なども用意してもらえたので、子連れ旅行との相性も良いと感じます。
お盆の時期ということもあり宿泊料金は高かったですが、食事については「高いけれど豪華だった」と納得できる内容でした。
家族でうるおい館へ泊まるなら、個人的にはまた部屋食を選びたいと思います。

夕食は想像以上のボリューム!信州らしい料理を部屋でゆっくり楽しめたのが、子連れには最高でした。

