金曜日の首都高はどれくらい混む?毎日走って感じる夕方の渋滞と帰宅時間
金曜日の夕方、首都高を使って帰ると「なんで今日こんなに混んでいるんだ……」と思うことがあります。
私は仕事の移動でほぼ毎日首都高を利用していますが、その中でも金曜日の夕方はかなり混む印象があります。
特に16時以降になると、普段なら1時間〜1時間半程度で帰れるところが、2時間〜2時間半ほどかかることも珍しくありません。
しかも何度か経験して分かったのが、17時に出発しても、18時〜18時半まで待ってから出発しても、最終的な到着時間がそれほど変わらないことがあるということです。
今回は、毎日首都高を走っている私が感じている、金曜日夕方の渋滞について書いてみます。

金曜日の16時以降は首都高がかなり混む
私の場合、仕事から帰るときは用賀方面から首都高に入り、川口方面へ向かって走ることがあります。
もちろん日によって交通状況は変わりますが、普段の平日であれば16時ごろに出発して、17時〜17時半ごろに帰れることがあります。
ところが金曜日は違います。
16時台に出発すると、帰宅するのが18時〜18時半ごろになることもあり、普段より1時間程度余計にかかる感覚です。
さらに混雑している日は2時間半程度かかることもあります。
何度かではなく、毎日のように首都高を利用している中で感じていることなので、金曜日については「今日も混むだろうな」と最初からある程度諦めています。
長期休暇前なども混みますが、普段の1週間の中で考えると、個人的には金曜日が一番混雑する印象です。

17時に出ても18時半に出ても到着時間があまり変わらないことがある
首都高を走っていて面白いと感じるのが、出発を遅らせても最終的な到着時間がそれほど変わらないことがある点です。
私の体感では、金曜日に17時ごろ出発すると、帰宅は19時〜19時半ごろになることがあります。
ところが、渋滞を避けるために18時〜18時半ごろまで待ってから出発すると、こちらも19時半ごろに帰れることがあります。
つまり、
17時出発 → 19時〜19時半ごろ到着
18時〜18時半出発 → 19時半ごろ到着
ということが実際に何度かありました。
1時間以上出発を遅らせても、家に着く時間がほとんど変わらないことがあります。
私の周りにも、車で移動している人の中には、あえて少し遅くまで待ってから帰る人がいます。
仕事柄、金曜日だけ電車に変えるというのは現実的ではありません。
1週間続けて車で移動していれば、当然金曜日も車です。
そのため、「渋滞そのものが嫌」という人なら、現場などで少し時間をつぶしてから帰るのも一つの方法だと思います。
以前は私も1時間〜1時間半程度時間をつぶしたことがあります。ちょうど買いたいものがあれば、ホームセンターなどに寄る方法もあります。
ただ、最近の私は待たずに帰ることの方が多いです。
渋滞情報では混んでいても、実際に走ってみると思ったより流れていることもあるからです。
その可能性に賭けて、渋滞覚悟で帰っています。
下道に逃げても早くなるとは限らなかった

「首都高がそんなに混んでいるなら、下道に降りた方が早いんじゃない?」
と思うかもしれません。
私も以前は、ナビの到着予想を見ながら下道へ降りることがありました。
しかし、何度か試した結果、今は基本的に下道へ降りません。
高速道路は渋滞していても、ゆっくりながら進み続けることがあります。
一方、下道は信号があります。
交通量の多い場所ではストップ&ゴーが続き、ひどいところでは本当に動かなくなります。
実際に下道へ逃げたところ、高速道路をそのまま走った場合の予想到着時刻より、30分ほど遅くなったこともありました。
渋滞表示だけを見て下道へ逃げれば早くなる、とは限らないというのが私の経験です。
それ以来、多少混んでいても基本的には首都高をそのまま走っています。
金曜日は事故があると帰宅時間がさらに読めなくなる
金曜日は交通量自体が多いため、個人的には事故を見かけることも多い印象があります。
ただでさえ混んでいるところに事故渋滞が重なると、帰宅時間はさらに読めなくなります。
私の経験では、事故が発生している場所があると30分〜1時間程度余計にかかることもあります。
もちろん事故の場所や規模によって全く違うので、一概には言えません。
また、渋滞中の運転自体にも注意が必要です。
ノロノロ進んでいたと思ったら急に流れ始めたり、また突然止まったりします。
前の車が急ブレーキを踏む可能性もあるので、長時間の渋滞でも前方から意識をそらすことはできません。
長時間の渋滞で意外と困るのがトイレ

実際に長時間の渋滞を経験していて、個人的にかなり困るのがトイレです。
特に印象に残っているのが、山手トンネルを走っていたとき。
渋滞で全然進まなくなり、途中でトイレに行きたくなってしまいました。
トンネル内なので、当然すぐにトイレへ行けるわけではありません。
このときは近くの出口で首都高を降り、コンビニなどトイレを利用できる場所を探して対処しました。
金曜日の夕方に首都高へ乗るときは、2時間以上かかる可能性も考えておいた方がいいと思います。
乗る前にトイレを済ませておくのはもちろん、長時間運転になることを想定しておくだけでも違います。
渋滞中は眠気にも注意している
もう一つ注意しているのが眠気です。
ずっと止まっているような渋滞が続くと、通常の運転とは違った疲れ方をします。
私は音楽を聴いたり、ガムを噛んだりしながら運転しています。
ただ、渋滞中だから安全というわけではありません。
先ほど書いたように、急に流れ始めたり前の車が突然ブレーキを踏んだりするので、周囲の状況は常に確認する必要があります。
帰宅を急いで事故を起こしてしまったら意味がありません。
金曜日については「時間がかかるもの」と割り切って運転するようにしています。
金曜日の首都高は「早く出る」か「遅らせる」か

毎日首都高を利用している私の経験では、金曜日夕方の渋滞を完全に避ける方法はなかなかありません。
現実的な選択肢は、できるだけ早く出発するか、逆にピークを避けるため出発を遅らせるかだと思います。
特に面白いのは、17時に渋滞へ突っ込んで帰る場合と、18時〜18時半まで待ってから帰る場合で、最終的な到着時間がほとんど変わらないことがある点です。
そのため、
「渋滞していても、とにかく早く帰路につきたい」
という人なら、そのまま帰る。
「同じ時間に着くなら、渋滞の中で長時間運転したくない」
という人なら、1時間程度時間をずらしてから帰る。
そんな考え方でもいいと思います。
私は最近、前者を選ぶことが多くなりました。
渋滞情報が出ていても、実際に走ってみたら意外と流れていることもあるからです。
まとめ|金曜日の夕方は時間に余裕を持った方がいい

普段から首都高を走っていると、同じ時間帯でも曜日によってかなり違うと感じます。
その中でも、金曜日の16時以降は特に時間が読みにくいです。
普段なら1時間〜1時間半程度の道のりでも、2時間〜2時間半程度かかることがあります。
さらに事故が重なれば、そこから30分〜1時間程度余計にかかることもあります。
だから私は、金曜日については最初から渋滞するものだと思って走っています。
そして何度も走っているうちに、単純な渋滞情報の「赤」や「黄色」だけでは分からないこともあると感じるようになりました。
同じような渋滞表示でも、ルートによって実際の進み方がかなり違います。
「渋滞表示では混んでいるのに意外と進む道」と、「表示上はそれほどでもないのに実際にはなかなか進まない道」があります。
このあたりは毎日首都高を走っていてかなり感じている部分なので、次回はルートごとの渋滞表示と実際の進み方についても書いてみようと思います。

