金曜日の首都高はなぜ渋滞する?仕事で毎週走って感じる混雑と注意点
仕事で首都高を使っていると、「金曜日だけ明らかに混んでない?」と感じることがあります。
自分も仕事で首都高を使うことが多いのですが、金曜日は毎回のように渋滞を感じます。
普段なら17時以降から帰宅ラッシュで混んでくるイメージですが、金曜日は15時〜16時台でもすでに混んでいることがあります。
実際、普段なら1時間程度で帰れるところが、金曜日は2時間〜2時間半ほどかかることもあります。
今回は、仕事で首都高を利用している自分が感じている「金曜日の首都高の混み方」について、実体験を中心にまとめます。
金曜日の首都高は本当に混むのか?

これは自分の感覚だけではありません。
首都高の公式サイトでも、過去のデータから渋滞の発生には月・曜日・時間帯が大きく関係しており、「1週間の中では金曜日が特に混む」と案内されています。
曜日別では金曜日の渋滞が突出しているとのことです。
自分は仕事で金曜日に首都高を走ることが多いのですが、体感としてもこれはかなり納得できます。
普段の平日なら17時以降の帰宅ラッシュで混んでくるところが、金曜日は16時頃にはすでに普段の17時以降と同じくらい混んでいる印象です。
特に「今日は早く仕事が終わったから早く帰れる」と15時〜15時半頃に出発しても、結局いつもと帰宅時間があまり変わらないことがあります。
自分の中では、金曜日は15時を過ぎたら「今日は時間がかかるな」と思うようにしています。
なぜ金曜日の首都高は渋滞するのか?
首都高では、利用者が集中する場所や時間帯で「交通集中による渋滞」が発生すると説明されています。
さらに上り坂や合流部、トンネルなどが重なることで速度が低下し、後続車がブレーキを踏むことで渋滞が伸びていく場合もあります。
ここからは自分の体感になりますが、金曜日はいろいろな目的の車が重なっているのではないかと思っています。
普段の仕事帰りの車だけでなく、週末のお出かけで移動する人、遠方の現場や出張先から帰ってくる人、逆に東京や関東から地方へ帰る人などです。
自分自身、仕事で遠い現場へ行くことがあるので、「金曜日だから少し早めに仕事を終えて帰ろう」という動きはよく分かります。
これらが重なって、普段より早い時間から交通量が増えているのではないかと感じています。
ただし、これはあくまで自分が毎週走っていて感じていることで、すべての金曜日の渋滞原因がこれだと断定できるものではありません。
山手トンネルやC1、郊外へ抜けるルートは特に混む印象
自分が金曜日に走っていて特に混雑を感じるのが、山手トンネルやC1(都心環状線)周辺です。
さらに、首都高から外環など郊外の高速道路へ抜けていくルートも混んでいることが多いです。
首都高は出入口やジャンクションが多く、公式にも合流部や交通が集中する区間などでは渋滞が発生しやすいとされています。
いろいろな方面へ向かう車が集まるため、金曜日はさらに交通が集中するのかもしれません。
できれば15時前には首都高に乗りたい
自分の経験上、金曜日に首都高を使うなら、可能であれば15時前には乗っておきたいです。
首都高公式では、平日・土曜・休日ともに13時〜14時は比較的渋滞が少ない傾向と案内されています。
自分の体感でも、15時を過ぎるとだんだん厳しくなってくる印象があります。
とはいえ、仕事で使っている以上、
「渋滞するから14時に帰ります」
なんて、なかなかできません。
そのため、15時前に乗れなかったら、ある程度は諦めています。
特に普段と同じ17時頃に首都高へ乗るのであれば、金曜日はいつも以上に時間がかかると思って予定を立てた方がいいと思います。
首都高が混んでいても下道へ逃げるのはおすすめしない
以前、首都高がかなり渋滞している日に、
「これなら下道から帰った方が早いんじゃないか?」
と思い、一般道へ逃げたことがあります。
ところが、結果は逆でした。
信号で何度も止まり、ストップ&ゴーの繰り返し。
ナビを見るたびに到着予定時刻がどんどん遅くなっていき、最終的には首都高を使った場合に表示されていた到着予定時刻より30〜40分ほど遅く家に着きました。
その経験から、自分は首都高が混んでいるという理由だけで安易に下道へ逃げることはおすすめしません。
もちろん事故や通行止め、渋滞状況によっては一般道の方が早い場合もあると思います。
ただ、首都高が混んでいると「下道から行こう」と考えるのは自分だけではありません。
ナビで迂回ルートを探している人も多いでしょうし、結果として同じような一般道に車が集中することも考えられます。
自分の経験では、事故渋滞などを除けば、首都高は混んでいても完全に止まったままというより、ノロノロと少しずつ進むことが多いです。
信号のない首都高を少しずつ進んでいた方が、結果的に早かったというのが自分の経験です。
長期連休前はさらに混んでいるように感じる
もうひとつ気になっているのが、ゴールデンウィークやお盆など長期連休前の渋滞です。
今年のお盆前も、自分の体感では2〜3週間ほど前から平日の首都高がいつも以上に混んでいるように感じました。
普段なら1時間程度で帰れる道でも、2時間〜2時間半ほどかかる日が続きました。
そして、お盆が終わってからは比較的スムーズに帰れるようになったため、「やっぱり長期連休前は交通量が増えていたのかな?」と感じました。
ただし、「長期連休の2〜3週間前から必ず混雑する」という公式データを確認できたわけではありません。ここはあくまで自分が実際に走っていて感じたことです。
一方で、首都高は夏季や年末、年度末に渋滞が増加する傾向を案内しています。また過去には、ゴールデンウィーク前日などについて、業務交通等が集中して渋滞が多くなる傾向があると注意喚起した例もあります。
そのため、長期連休が近づいてきた時期は、普段以上に渋滞情報を確認しておいた方がいいと思います。
金曜日に首都高を走るなら乗る前にトイレへ

これはかなり大事です。
仕事で首都高を使う人には、乗る前にトイレへ行っておくことをおすすめします。
特に金曜日は「普段なら1時間だから大丈夫」と思っていても、渋滞によって2時間以上かかる可能性があります。
首都高に乗ってからトイレへ行きたくなっても、すぐに行けるとは限りません。
自分は首都高に乗る前には、できるだけトイレへ行くようにしています。
渋滞中の眠気対策も準備しておく
もうひとつ準備しておきたいのが眠気対策です。
渋滞でノロノロ走っていると、かなり眠くなります。
そのため自分は、カフェインの入った飲み物やお菓子など、眠気対策になるものを用意しておくようにしています。
もちろん、本当に眠気を感じた場合は無理をせず、安全な場所で休憩することが大前提です。
「今日は金曜日だから渋滞するかもしれない」と最初から分かっていれば、トイレや飲み物なども事前に準備できます。
金曜日の首都高は「渋滞する前提」で動くのがおすすめ

仕事で毎週のように金曜日の首都高を走っていて感じるのは、金曜日は「今日は混むかもしれない」ではなく、最初から「今日は混む」と思っておいた方が気持ち的にも楽だということです。
首都高公式のデータでも、1週間の中では金曜日が特に混むことが示されています。
自分の経験でも、金曜日は15時〜16時頃からすでに混んでいることがあり、普段1時間程度の道が2時間〜2時間半かかることもあります。
可能なら15時前に首都高へ乗る。
難しければ、渋滞することを前提に予定を組む。
そして乗る前にはトイレを済ませ、飲み物などの眠気対策も準備しておく。
仕事では出発時間を自由に決められないことも多いので、無理に渋滞を避けようとするより、「金曜日の首都高はそういうもの」と割り切って、時間に余裕を持って動くのが一番だと思っています。

渋滞は嫌だね!

