ららぽーと安城は子連れにおすすめ!1歳半とお盆に行って感じた屋上の無料遊び場の良さ
2026年のお盆、1歳半の子どもを連れて家族4人でららぽーと安城へ行ってきました。目的は子ども服の買い物でしたが、いちばん印象に残ったのは屋上の「おくじょうひろば」です。
結論から言うと、小さい子どもがいる家族にはかなり使いやすいモールでした。屋上の遊び場は無料で、1歳半でも遊べる専用エリアがあり、真夏のお盆でも思ったほど暑くありませんでした。
この記事では、実際に行って分かった屋上の様子、混雑の具合、困ったことまで、そのまま書いていきます。
ららぽーと安城へ1歳半の子どもと行ってきた
訪問したのは2026年のお盆です。メンバーは、僕、妻、1歳半の子ども、それに僕の母の4人でした。
目的は子ども服を買うことと、家族で買い物をすること。お盆は暑いので、できるだけ暑さを避けて出かけたいという事情もありました。
屋上に遊び場があるのはネットで軽く見ていました。ただ、詳しくは調べておらず、無料か有料かも分からないままです。正直、「お盆の屋上は暑そうだし、有料ならわざわざ遊ばせなくてもいいかな。とりあえず見るだけ見てみよう」くらいの気持ちで向かいました。
ららぽーと安城のおくじょうひろばは想像以上だった
まず、公式情報として分かっている範囲を簡単に整理します。以下は公開前に確認した内容で、遊具やイベントの内容は変更される場合があります。
- ららぽーと安城は2025年4月18日開業、全215店舗
- 屋上の広場は約3,800㎡
- 遊具は46台、遊びのコンテンツは60種類以上
- シャボン玉やミストが定刻に出る演出がある
ここからが僕たちの体験です。
見るだけのつもりが、無料と知ってそのまま遊ぶことに
屋上に着いて、まず思ったのは「ここ、無料なんだ」ということでした。
有料の可能性も考えていたので、お金を払うなら遊ばなくていいかな、と思っていました。ところが無料で、しかも遊具が想像以上にそろっています。それなら遊ばせよう、という流れになり、見るだけのつもりが本格的に遊ぶことになりました。
一般的なショッピングモールにも、小さなキッズスペースはよくあります。でも、屋上にこれだけ大きな遊び場があって、しかも無料で遊べるモールは、僕がこれまで行った中では珍しいと感じました。あくまで自分の利用経験の範囲での感想ですが、「無料でこれだけ遊べるのはめちゃくちゃいい」というのが正直なところです。

1歳半でもちびっこエリアで遊べた
うちの子が遊んだのは、柵で囲われた小さい子向けの「ちびっこエリア」です。特に滑り台のような遊具がお気に入りで、何度も遊んでいました。
大きい子と同じ遊具に入らなくていいので、親としては安心感があります。年上の子が走り回るエリアとは分かれているため、1歳半でも気を張りすぎずに見守れました。
利用できる年齢は遊具ごとに決まっているはずなので、公式の案内も確認してください。僕の主観では、未就学児から小学校低学年、特に小学2年生くらいまでが楽しみやすそうな印象でした。

シャボン玉が出ると、子どもたちが一斉に集まった
屋上には、定期的にシャボン玉が出てくる時間があります。
これは公式サイトの説明だけでは伝わりにくいのですが、実際に見ると、シャボン玉が出た瞬間に遊んでいた子どもたちが一斉にそちらへ集まっていきました。みんな目の色が変わるくらいの勢いです。
うちの子もかなり喜んでいて、遊具で遊んでいたときとは違う反応でした。シャボン玉の時間に合わせて屋上へ行くのも、小さい子連れにはいい作戦だと思います。

お盆でもミストと風で思ったほど暑くなかった
行く前にいちばん心配していたのが暑さでした。お盆の屋上なので、遊ぶどころではないだろうと思っていたのです。
実際に行ってみると、ミストが出ていて、屋上なので風も吹いていました。僕の感覚では全然涼しいと思えるくらいで、「遊べないほど暑い」という印象はありませんでした。
もちろん、これは僕たちが訪れた日の話です。天気や気温によって体感は変わるので、夏なら必ず涼しいとは言い切れません。
暑くなったら休める場所もあり、自動販売機もあったので、水分補給で困った記憶はありません。ただ、夏の子連れなら飲み物は必ず用意しておきたいところです。
ベビーカーでも利用しやすかった
屋上にはベビーカーをまとめて置ける場所がありました。
1歳半だと、まだ長い時間は歩かせられません。ベビーカーで来て、そこに置いてから子どもと遊びに行けるのは、かなり助かりました。
屋上へ行けるエレベーターは事前に確認しておきたい
一方で、困ったこともあります。屋上へ行けるエレベーターと、行けないエレベーターがあることです。
僕たちは「どのエレベーターなら屋上まで行けるのか」を探すのに少し苦労しました。ベビーカーで来る場合はエレベーターを使うことが多いと思うので、先に館内のフロアマップで場所を確認しておくと、迷わず行けます。
開店直後ならお盆でも駐車場は空いていた
僕たちは開店直後の10時ごろに到着しました。お盆なので混雑を覚悟していたのですが、駐車場は空車が多く、余裕を持って停められました。館内もまだ混んでおらず、買い物がしやすい状態でした。
ただ、時間が経つにつれて人はどんどん増えていきました。混雑状況は年や日によって違うので、毎年同じとは限りません。それでも、子連れでお盆に行くなら早めの時間は狙い目だと感じました。
ららぽーと安城の駐車場は約3,500台分あり、無料です。
ランチは11時ごろに食べて正解だった
昼食は、少し早めの11時ごろに取りました。これが結果的に大正解でした。
12時近くになると、飲食店がかなり混み始めました。フードコートは席を探す人が増えて、僕の感覚では「席の取り合い」のような状態です。個別の飲食店にも長い列ができていました。
僕たちの回り方は、次の流れです。
- 開店直後(10時ごろ)に到着して買い物
- 11時ごろに早めの昼食
- 食後に屋上で子どもを遊ばせる
この順番でスムーズに回れました。人が増える前に食事を済ませておくだけで、子連れの疲れ方がかなり違うと思います。
子どもが遊んでいる間にゆっくり買い物もできる
これは後から気づいた良さです。
たとえば夫婦と子どもで来た場合、パパと子どもが屋上で遊んでいる間に、ママがゆっくり買い物をする、という分担ができます。もちろん逆でも構いません。
家族全員でずっと同じ店を回らなくていいので、子どもが買い物に飽きてしまったときの逃げ場にもなります。「買い物も遊びも一か所で済む」というのは、小さい子がいる家庭にはありがたいポイントでした。
Moff animal cafeにも子どもが興味津々だった
館内には「Moff animal cafe ららぽーと安城店」があります。僕たちは入店していません。
ただ、ガラス越しに中にいる鳥などが見えて、1歳半の子どもがかなり興味を示していました。入らなくても外から見るだけで楽しそうにしていたので、通りがかりに少し足を止める価値はあると思います。料金や営業時間、いる動物は、行く前に公式サイトで確認してください。
夏の子連れなら水分補給の準備を
真夏の屋上で遊ぶなら、飲み物は欠かせません。
うちは普段のお出かけでも使っているサーモスのストローマグ(まほうびんのベビーストローマグ FJT-350)を、この日も持って行きました。350mlの小さい子向けで、ストローで自分で飲めるので、遊びの合間に水分を取らせやすかったです。
まとめ:ららぽーと安城は買い物だけでなく子どもを遊ばせたい日に良かった
ららぽーと安城に1歳半の子どもと行ってみて、よかった点を振り返ります。
- 屋上のおくじょうひろばが無料で、遊具が充実していた
- 1歳半でも遊べるちびっこエリアがあった
- お盆でも、ミストと風で思ったほど暑くなかった
- 開店直後は駐車場も館内も空いていた
- 11時の早めランチで混雑を避けられた
反対に、屋上へ行けるエレベーターを探すのに少し手間取った点は、事前の確認をおすすめします。
ショッピングそのものは、他のららぽーとと大きく変わらない印象でした。そのぶん、買い物と子どもの遊びを一か所で済ませられることが、この施設のいちばんの強みだと思います。
小さい子を連れて、暑い時期にも出かけたい家族には、有力な行き先になるはずです。

