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小樽観光を1日満喫|小樽運河クルーズ・三角市場・旧手宮線、夜景まで実際に回ってみた

onoprodaily

北海道旅行で小樽を観光してきました。

前日は札幌に宿泊し、朝からレンタカーで小樽へ移動。お昼ごろに到着して、小樽運河の海側にある駐車場へ車を停め、そこから歩いて観光しました。

今回回ったのは、小樽運河、小樽運河クルーズ、三角市場、旧国鉄手宮線。

さらに小樽運河のすぐ近くにあるホテルに宿泊したので、夜はもう一度運河まで歩き、ライトアップされた景色も見ることができました。

実際に観光して特に良かったのが、昼と夜でまったく違う小樽運河を楽しめたことと、クルーズに乗って歴史的建造物を水上から見られたことです。

写真を撮るのが好きな人にも、かなり楽しめる場所だと思います。

新千歳空港からレンタカーで北海道を観光

今回の北海道旅行では、新千歳空港からレンタカーを借りて観光しました。

小樽だけでなく北海道をいろいろと回る旅行だったため、移動はレンタカーです。

小樽へ行く前日は札幌に宿泊し、翌朝に札幌を出発。お昼ごろに小樽へ到着しました。

小樽運河の海側には駐車場がいくつかあり、自分が行ったときはお盆の時期でしたが、すぐに車を停めることができました。

もちろん時期や時間によって混雑状況は変わると思いますが、実際に行ったときは駐車場所には困りませんでした。

一度車を停めてしまえば、今回回った小樽運河や三角市場、旧手宮線などは歩いて観光できます。

北海道を小樽だけでなく複数の地域にわたって観光するなら、レンタカーがあると旅程を組みやすいと感じました。

「新千歳空港からレンタカーを利用する場合は、事前に料金を比較して予約しておくと移動がスムーズです。」

まずは昼の小樽運河を散策

車を停めて、最初に向かったのは小樽運河です。

小樽と聞いて最初に思い浮かべる人も多い場所だと思いますが、実際に歩いてみると、運河沿いに古い倉庫が並んでいて北海道旅行に来た感じがあります。

石造りやレンガ造りの建物と運河が並ぶ景色は、普通の街中ではなかなか見られません。

実際に自分が行ったときも、カメラを持って写真を撮っている人がかなり多くいました。

自分も写真を撮りながら歩きましたが、小樽は写真を撮るのが好きな人には特におすすめしたい場所です。

【昼の小樽運河・倉庫街】

ただ、歩いているだけだと「綺麗なレンガ倉庫街だな」という印象で終わっていたと思います。

その印象が少し変わったのが、次に乗った小樽運河クルーズでした。

小樽運河デイクルーズに乗ってみた

小樽運河では「小樽運河クルーズ」に乗りました。

現在の小樽運河クルーズは中央橋から出発し、小樽運河と港を約40分かけて巡るコースです。デイクルーズでは、キャプテンによるガイドを聞きながら歴史的建造物や景色を見ることができます。 小樽運河クルーズ

自分が乗ったのも日没前のデイクルーズです。

船から見る小樽運河は思っていた以上に特別感がある

実際に乗ってみて、一番良かったのは船から見る景色でした。

運河沿いを歩くと横から建物を見る形になりますが、船に乗ると水面に近いところから建物を見ることになります。

そのため、歩いて見たときよりも倉庫などの建物が大きく感じました。

水の上から歴史的な倉庫街を見上げながら進むのは、歩いて観光するのとはかなり違います。

個人的には、このクルーズが今回の小樽観光の中でも一番「旅行に来たな」と感じた場所でした。

普段の生活では運河を船で進みながら昔の倉庫を眺めることはまずありません。

景色が綺麗というだけでなく、非日常感があるんですよね。

もう一度小樽へ行ったとしても、また乗りたいと思っています。

歴史を聞いてから建物を見ると印象が変わった

クルーズでは景色を見るだけではなく、船に乗りながら歴史的建造物について説明してもらえました。

これもかなり良かったところです。

正直、何も知らずに小樽運河を歩くだけだったら、

「昔の綺麗な倉庫が並んでいるな」

くらいで終わっていたと思います。

ところが、船から建物を見ながら「この建物はどのように使われていたのか」と説明を聞くと、自然と建物にも興味が出てきます。

小樽運河周辺には、旧渋澤倉庫や旧北海製罐倉庫など、昔の港町としての小樽を感じられる建物が現在も残っています。旧北海製罐倉庫第3倉庫は1924年築で、荷物を運ぶエレベーターや、製品を運河へ搬出するためのスパイラルシュートを備えていた建物です。 小樽市公式サイト

【旧渋澤倉庫】

【旧北海製罐倉庫第3倉庫】

写真を見返してから建物について調べてみるのも面白く、「あのとき船から見た建物はこれだったのか」と後から分かることもありました。

クルーズに乗ったことで、ただの倉庫街ではなく、小樽の歴史を感じながら街を見ることができたのが良かったです。

小樽運河クルーズは並ぶこともある

良かったことばかりではなく、クルーズは乗るまでに少し並びました。

人気の観光地なので、時期によってはある程度待つことを考えておいたほうがいいと思います。

現在はWEBから一般乗合便のEチケットを購入でき、公式案内では乗船準備が出航15分前から始まります。運航時刻は時期によって変わるため、旅行前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。 小樽運河クルーズ

自分のように「小樽に着いてから考える」より、クルーズに乗ると決めているなら先に時間を確認しておいたほうが観光ルートを組みやすいと思います。

14時ごろに三角市場で海鮮丼

クルーズのあとは、歩いて三角市場へ向かいました。

三角市場に着いたのは14時ごろだったと思います。

昼食のピークからは少し遅い時間でしたが、それでも市場は混んでいました。

海鮮丼のお店も少し並んだ記憶があります。

小樽運河周辺も昼食の時間帯は飲食店がかなり混んでいたので、観光シーズンは食事の時間にも少し余裕を持っておいたほうがよさそうです。

三角市場はJR小樽駅から徒歩約1分の場所にあり、現在も海鮮丼などを食べられる食事処があります。 小樽観光協会

【三角市場入口】

ネタが大きく北海道に来た感じがする

三角市場では海鮮丼を食べました。

【実際に食べた海鮮丼】

実際に出てきた海鮮丼はネタが大きく、見た目からかなり満足感がありました。

北海道旅行に来たら海鮮を食べたいと思っていたので、大きな海鮮が乗った丼を食べると「北海道に来たな」という感じがします。

市場の中で食べるという雰囲気も含めて、旅行らしさを感じられました。

14時ごろでも混んでいたので、「昼食時間を外せば必ず空いている」とは考えないほうがいいと思います。

三角市場から旧国鉄手宮線へ

海鮮丼を食べたあとは、旧国鉄手宮線へ向かいました。

今回ここへ行った理由はシンプルで、

「線路の上で写真を撮りたい」

と思ったからです。

【旧手宮線の線路】

三角市場と小樽運河の間くらいにあるため、今回の観光ルートではそのまま歩いて立ち寄れました。

旧国鉄手宮線は、北海道最初の鉄道「官営幌内鉄道」の一部で、1880年に手宮-札幌間が開通しました。現在は約1.6kmが散策路として整備され、線路の上で写真撮影もできます。 小樽観光協会

実際の線路の上を普通に歩ける場所はなかなかありません。

街中に昔の線路がそのまま残っていて、その上を歩けるのが珍しく感じました。

観光時間を長く取らなくても立ち寄れるので、三角市場と小樽運河を歩いて移動するなら途中で寄ってみるのもいいと思います。

特に写真を撮る人には面白い場所です。

小樽は思っていたより歩く

今回実際に小樽を歩いてみて感じたのが、意外と歩くということです。

小樽運河だけを見るとコンパクトな観光地に見えますが、三角市場や小樽駅方面まで歩くと、それなりに距離があります。

特に「小樽駅から降りたらすぐ小樽運河」という感覚で行くと、思っていたより歩くと感じるかもしれません。

今回はレンタカーだったので、小樽運河の海側に車を停めて、

小樽運河
↓
クルーズ
↓
三角市場
↓
旧手宮線
↓
ホテル

という順番で歩きました。

歩きやすい靴で行ったほうがいいと思います。

一度ホテルで休んでから夜の小樽運河へ

旧手宮線を見たあとはホテルへ向かいました。

今回宿泊したのは、小樽運河から歩いてすぐの場所にあるホテルです。

ホテル名は忘れてしまいましたが、立地はかなり良かったです。

日中に歩いて観光したあと、一度ホテルに戻って休憩。

そして19時ごろ、夕食へ行く前にもう一度小樽運河へ向かいました。

小樽運河の近くに宿泊したことで、「夜景を見るためだけにもう一度車を出す」という必要がありませんでした。

これが想像以上に楽でした。

「昼だけでなく夜の小樽運河も楽しみたいなら、小樽運河周辺のホテルに泊まるとかなり動きやすいです。」

「小樽運河周辺にはホテルが多いので、立地や料金を比較して選ぶのがおすすめです。」

夜の小樽運河は昼とはまったく違う

今回の小樽旅行で、景色として一番印象に残ったのは夜の小樽運河でした。

【夜の小樽運河】

19時ごろに行くと、昼間に見ていた運河とは雰囲気がかなり変わっていました。

倉庫や周辺の明かりがライトアップされ、その光が水面に映っています。

昼はレンガや石造りの建物をしっかり見ることができますが、夜は細かな建物を見るというより、運河全体の雰囲気を楽しむ感じです。

ライトアップされた運河は幻想的で、個人的には昼よりも夜の景色のほうが印象に残りました。

自分たち以外にもかなり人がいて、カメラを持って撮影している人も多かったです。

現地に行ってみて、夜の小樽運河を見に来る人が多いのも納得できました。

昼のクルーズで歴史的建造物について知ったあとに、同じ倉庫街を夜にもう一度見るというのも良かったです。

昼と夜、両方を見るからこそ楽しめる場所だと思います。

小樽運河の近くに泊まって良かった

実際に宿泊してみて、次に小樽へ行くとしても小樽運河の近くに泊まりたいと思います。

理由は、運河周辺に観光スポットがまとまっているからです。

今回だけでも、

小樽運河
小樽運河クルーズ
三角市場
旧手宮線
夜の小樽運河

を歩いて回ることができました。

日帰りでも観光はできると思いますが、時間を気にしながら回るより、一泊してゆっくり歩くほうが自分には合っていました。

特に夜景を見るなら、運河まで徒歩で行けるホテルはかなり便利です。

昼から観光して疲れたら一度ホテルで休み、暗くなってからもう一度外へ出る。

この余裕があったから、昼と夜の小樽を両方楽しめました。

小樽をゆっくり観光するなら、ホテルは値段だけでなく「小樽運河まで歩いて行けるか」も見て選ぶといいと思います。

写真を撮るのが好きな人には特におすすめ

小樽を観光して感じたのが、とにかく写真を撮りたくなる場所が多いことです。

昼の小樽運河。

歴史を感じる倉庫。

船の上から見る建物。

市場の海鮮丼。

旧手宮線。

そして夜の小樽運河。

実際に現地でも、一眼カメラなどを持って撮影している人をたくさん見かけました。

同じ小樽運河でも、昼と夜では写真の雰囲気がまったく違います。

写真を撮りながら旅行するのが好きな人なら、小樽はかなり楽しめると思います。

自分も今回たくさん写真を撮りましたが、改めて見返しても北海道旅行の中で印象に残る写真が多い場所でした。

小樽観光で実際に感じた注意点

今回観光していて、事前に知っておいたほうがいいと感じたこともあります。

まず、意外と歩きます。

小樽運河、三角市場、小樽駅周辺などをすべて歩いて回ろうとすると、それなりの距離になります。

次に、クルーズは混雑していて並ぶことがあります。

乗りたい時間が決まっている場合は、公式サイトで事前に運航時間を確認しておいたほうが動きやすいです。

そして昼食。

自分が行ったお盆の時期は、小樽運河周辺の飲食店がかなり混んでいました。

三角市場も14時ごろに行きましたが混雑していて、海鮮丼を食べるまで少し並びました。

観光シーズンは「少し時間をずらせば空いているだろう」と考えすぎず、待ち時間も含めて予定を組んだほうがよさそうです。

小樽で実際に回ったルート

今回の小樽観光をまとめると、こんな流れでした。

札幌のホテルを出発
↓
レンタカーで小樽へ
↓
昼ごろ小樽到着
↓
小樽運河近くの海側の駐車場へ
↓
昼の小樽運河を散策
↓
小樽運河デイクルーズ
↓
14時ごろ三角市場で海鮮丼
↓
旧国鉄手宮線
↓
小樽運河近くのホテルへ
↓
19時ごろ夜の小樽運河
↓
夕食

この回り方なら、昼の景色、クルーズ、海鮮、歴史的な街並み、夜景まで1日の中で楽しめます。

ただし、かなり歩くので時間には余裕を持ったほうがいいと思います。

まとめ|小樽は日帰りで急いで回るより、泊まってゆっくり楽しみたい

小樽へ行く前は、小樽運河を見て海鮮を食べるくらいのイメージでした。

実際に行ってみると、クルーズに乗ったり、歴史的建造物を見たり、旧手宮線を歩いたりと、徒歩で楽しめる場所がかなりあります。

中でも小樽運河クルーズは印象に残っています。

歩いて見るだけでは綺麗な倉庫街だったものが、船の上で歴史を聞きながら見ることで建物自体にも興味を持つようになりました。

そして今回一番印象に残った景色は、夜の小樽運河です。

昼とはまったく違う、ライトアップされた幻想的な景色を見ることができました。

小樽運河クルーズの非日常感と、夜の小樽運河の景色。この2つはもう一度小樽へ行っても楽しみたいです。

小樽を訪れるなら、昼だけで帰るのではなく、小樽運河周辺に一泊して夜までゆっくり回るのもおすすめです。

写真を撮るのが好きな人なら、カメラを持って歩くだけでもかなり楽しめると思います。

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現場管理ブロガー
はじめまして。「デイリーコンパスライフ」を運営している「おのぷろ」です。 生まれは愛知県、その後長野県に移住し、現在は東京で働いています。 「仕事も趣味も楽しむ」をテーマにガジェット・旅行・車・楽器関係から現場管理術など、さまざまな内容を実際に経験したことをもとに発信しています。 初心者にも分かりやすく、実際に役立つ情報をお届けできるよう心掛けています。
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