【2026年】ひたち海浜公園のコキアを見に行ってきた!紅葉の見頃・混雑・駐車場を実体験レビュー
茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園へ、紅葉したコキアを見に行ってきました。
訪れたのは2026年10月11日(日)。三連休の中日ということもあり、園内は多くの観光客で賑わっていました。
テレビなどでよく見る、真っ赤なコキアが広がる「みはらしの丘」。
実際に行ってみると、赤く色づいたコキアと黄色いコスモス、青空のコントラストが想像以上に綺麗でした。
一方で、人気の写真スポットには人が集中しており、丘の頂上付近ではなかなか前に進めない場所もありました。
また、駐車場は混雑していましたが、事前にGoogleマップで調べておいた臨時駐車場を利用したことで、ほとんど待たずに車を停められました。
今回は1歳の子供を連れて家族で訪れたので、実際の混雑状況や駐車場の様子、子連れで散策するときに気をつけたいことなどを紹介します。

ひたち海浜公園のコキアは10月11日時点で紅葉の見頃だった
赤いコキアと黄色いキバナコスモスが綺麗だった
今回訪れた10月11日は、コキアがほとんど赤く色づいていました。
公式サイトでも、この日のコキアは「紅葉見頃」と案内されており、紅葉最盛期の少し手前という状態だったようです。
実際に見ても一部に緑色は残っていましたが、丘全体が赤く染まっているように見えて、とても綺麗でした。
そして、今回特に印象的だったのが、コキアの周りに咲いていた黄色い花です。
この花は「キバナコスモス」という名前で、2026年はコキアの植栽開始20周年を記念して、例年のピンク色のコスモスから黄色いキバナコスモスへ変更されたそうです。
品種は「レモンブライト」と「カーペットレモン」の2種類。
訪れたときは黄色い花もちょうど見頃で、赤いコキアと黄色いキバナコスモスが広がる景色は、写真で見る以上に綺麗でした。
この日は天気も良かったので、青空とのコントラストも素晴らしかったです。

北海道の景色を思い出すような特別感があった
自分は北海道へ旅行に行くことが多いのですが、今回のみはらしの丘も、北海道で自然を楽しんでいるような特別感がありました。
丘一面に広がるコキアを見ていると、普段の生活ではなかなか見られない景色で、旅行に来たという気分を味わえます。
ただ、北海道の広大な花畑などと比較すると、みはらしの丘自体は思っていたよりもコンパクトな印象でした。
テレビで見ていると、どこまでもコキアが広がっているように感じていたので、その点は少し意外でした。
それでも、丘全体が赤く色づいた景色は十分に見応えがあります。
特に写真を撮るのが好きな人には、一度訪れてみてほしい場所です。
丘の頂上からは太平洋も一望できる
みはらしの丘は、麓から頂上まで散策路を歩いて登ることができます。
自分たちもコキアを眺めながら頂上まで登りました。
頂上に到着して振り返ると、赤く染まったコキアと公園の景色が広がっていました。
さらに、丘の反対側へ目を向けると太平洋も見えます。
コキアだけでなく、頂上から海を一望できるのも、みはらしの丘の魅力だと思います。
丘の上から写真を撮ると、麓とは違った景色を楽しめるので、ぜひ頂上まで登ってみてください。

三連休の中日は大混雑!実際の待ち時間と散策の様子
12時30分頃に到着したときの混雑状況
今回訪れたのは10月11日(日)
三連休の中日で、コキアも紅葉の見頃を迎えていたため、かなり混雑していました。
公園に到着したのは12時30分頃です。
園内には多くの観光客がいて、特にみはらしの丘にはたくさんの人が集まっていました。
日本人だけでなく、外国人観光客が思っていた以上に多かったのも印象的です。
ただ、丘の麓では人が多くても、歩けないほどではありませんでした。
頂上に近づくほど人が多くなる
みはらしの丘を登り始めると、最初は比較的スムーズに歩くことができました。
しかし、頂上に近づくにつれて人が多くなり、なかなか前に進めない場所も出てきました。
特に混雑していたのが、写真を撮るのにちょうど良い場所です。
同じような場所で写真を撮っている人が多く、散策路の途中で人が集中していました。

みはらしの丘での滞在時間は、約30〜40分だったと思います。
写真を撮りながら頂上まで登って景色を楽しむには、それくらいの時間がかかりました。
もちろん、混雑状況や写真を撮る時間によっても変わると思います。
人が少ない状態で写真を撮りたい場合は、今回のようなお昼の時間帯ではなく、開園直後を狙った方が良さそうです。
駐車場は第1臨時駐車場が便利だった!混雑を避けられた体験談
Googleマップで事前に調べた臨時駐車場へ
今回、駐車場については事前にGoogleマップで調べていました。
そこで見つけたのが、コストコの向かい側にある第1臨時駐車場です。
一般の駐車場が混雑することも考えて、最初から臨時駐車場の前を通るルートで向かうことにしました。
これが結果的に正解だったと思います。
到着したとき、他の駐車場へ向かう車は長い列になっていました。
駐車場もほとんど満車のような状態でしたが、自分たちが利用した臨時駐車場にはまだ余裕があり、並ぶことなくスムーズに駐車できました。
混雑する時期は、最初から臨時駐車場を通るルートを検討するのもおすすめです。
ただし、臨時駐車場は常に開いているわけではないため、当日の開設状況を事前に確認する必要があります。
臨時駐車場でもゲートから遠くなかった

臨時駐車場と聞くと、入園ゲートから離れた場所にある印象を持つかもしれません。
自分も多少遠いのかなと思っていましたが、実際に停めてみると、そこまで不便には感じませんでした。
今回は西口の「翼のゲート」から入園しています。
また、臨時駐車場には駐車位置を示す白線がありませんでしたが、車と車の間隔が広く取られていたのも良かったです。
隣の車との距離に余裕があったので、荷物を出し入れしたり、子供を車から下ろしたりするのが非常に楽でした。
小さな子供を連れていると、ドアを大きく開ける必要がある場面も多いので、これは助かりました。
もちろん駐車場の状況によって違いはあると思いますが、今回利用した臨時駐車場はとても使いやすかったです。
西口ゲートからみはらしの丘までは徒歩約15分

駐車場から西口ゲートを通って入園したあとは、そのままみはらしの丘へ向かいました。
ここで少し驚いたのが、みはらしの丘までの距離です。
西口ゲートから歩いて約15分かかりました。
テレビなどではコキアの景色が中心に紹介されるので、ゲートを入ればすぐに見られるものだと思っていましたが、意外と距離がありました。
園内には屋台のような飲食店もいろいろ出ていて、お祭りのような雰囲気もありました。
2026年は「コキアカーニバル」も開催されていたので、普段とは違う賑わいがあったのかもしれません。
西口からでも15分ほど歩いたので、小さな子供を連れて行く場合は移動時間も考えておいた方が良いと思います。
なお、みはらしの丘へ行く場合は、公式サイトでも西口・翼のゲートの利用が案内されています。
1歳の子連れでコキアを見学!ベビーカーより抱っこが楽だった
混雑した散策路ではベビーカーが使いにくそうだった
今回は1歳の子供を連れて行きました。
みはらしの丘では、抱っこをしたり、自分で歩いてもらったりしながら散策しました。
園内にはベビーカーを利用している家族もいましたが、実際に丘の散策路を歩いてみると、混雑時は少し使いにくそうだと感じました。
散策路は人が多く、場所によっては道幅も狭く感じます。
さらに、写真を撮るために立ち止まる人もいるので、ベビーカーで移動するには周囲に気を配る必要がありそうでした。
そのため、混雑しているみはらしの丘では、抱っこや子供自身の歩行の方が動きやすいと感じました。
もちろん、子供の年齢や体力によっても違いますし、ベビーカーが必要な家庭もあると思います。
ただ、紅葉の見頃で混雑する時期に訪れるなら、抱っこ紐なども用意しておくと便利そうです。

実際に行くと公園全体の広さにも驚いた
今回訪れる前は、ひたち海浜公園といえば、春のネモフィラと秋のコキアを見る場所というイメージが強くありました。
テレビでも花畑が中心に紹介されることが多いため、それ以外にはあまり何もない公園なのかなと思っていました。
しかし、実際に行ってみると、その印象が大きく変わりました。
公園自体が想像以上に広く、子供がのびのびと過ごせる場所もたくさんありました。
サイクリングができるエリアもあり、花畑を見るだけの公園ではないことに驚きました。
公式サイトを見ると、遊園地エリアの「プレジャーガーデン」などもあり、家族で楽しめる施設がいろいろ用意されています。
今回は公園全体で約3時間滞在しましたが、みはらしの丘以外にも楽しめる場所があったので、思っていた以上に充実した時間になりました。
コキアだけを目的に訪れても十分楽しめますが、子連れなら公園全体を回る予定にしておくのも良いと思います。
コキアをゆっくり楽しむなら前泊やレンタカーもおすすめ
朝一番で写真を撮りたいなら前泊も検討したい
今回、三連休の中日に訪れて感じたのは、紅葉の見頃は想像以上に混雑するということです。
自分たちが到着した12時30分頃には多くの観光客がいて、みはらしの丘でも写真を撮る人が集中していました。
そのため、人が少ない状態でコキアの写真を撮りたい人は、開園直後を狙う方が良いと思います。
特に、遠方から訪れる場合は前日にひたちなか市周辺へ宿泊しておくと、翌朝早い時間から公園へ向かいやすくなります。
今回のような連休中は道路も駐車場も混雑するので、朝早く出発するだけでも大変です。
ゆっくり観光したい人や、朝一番のコキアを撮影したい人には前泊がおすすめです。
ただし、開園直後でも混雑する場合はあるため、公式サイトで開園時間や混雑予想を確認してから予定を立てると良いと思います。

ひたち海浜公園周辺でホテルを探す
ゆっくり観光したい人や、朝一番のコキアを撮影したい人には前泊がおすすめです。
時間を自由に使いたいならレンタカーが便利
ひたち海浜公園には公共交通機関でもアクセスできますが、時間を気にせず観光したいならレンタカーも便利だと思います。
今回も車で訪れたのですが、自分たちの好きな時間に移動できるのは大きなメリットでした。
特に小さな子供を連れていると、予定どおりに行動できないこともあります。
レンタカーなら子供のペースに合わせて移動しやすいですし、荷物が多くても持ち運びの負担を減らせます。
実際、連休中の園内周辺ではレンタカーで訪れている人も多く見かけました。
ただし、車の場合は駐車場待ちや周辺道路の渋滞にも注意が必要です。
今回のように、あらかじめ利用する駐車場を調べておくことをおすすめします。

茨城県外から観光に来る場合は、レンタカーを利用して海浜公園や周辺の観光スポットを回るのも便利です。
まとめ|コキアの絶景は一度見る価値あり!混雑対策をして楽しもう
今回初めて、ひたち海浜公園の紅葉したコキアを見に行きました。
実際に訪れて一番印象に残ったのは、やはり赤いコキアと黄色いキバナコスモス、そして青空のコントラストです。
写真でも綺麗ですが、現地で見る景色には特別感があり、旅行に来たという気分を十分に味わえました。
一方で、三連休の中日ということもあり、みはらしの丘は大混雑していました。
これから行く人は、駐車場の混雑状況や散策路の混み具合も考えて予定を立てた方が良いと思います。
特に今回利用した第1臨時駐車場は、並ばずに停められたうえに車同士の間隔も広く、子連れでも使いやすかったです。
また、テレビで見る以上に公園全体が広く、コキア以外にも楽しめる場所がたくさんあったことも新しい発見でした。
今回はみはらしの丘を中心に紹介しましたが、公園内では観覧車にも乗ってきました。
そちらについては別の記事で詳しく紹介したいと思います。
紅葉したコキアを一度見てみたい人はもちろん、子供と一緒に自然を楽しみたい家族にもおすすめできる公園でした。

最新の開花状況、開園時間、駐車場の混雑状況は、国営ひたち海浜公園公式サイトで確認できます。

