白金青い池と白ひげの滝へ実際に行ってみた|お盆の混雑・駐車場・滞在時間を紹介

onoprodaily

北海道・美瑛の定番観光スポットとして有名な「白金青い池」。

写真で見る幻想的な青い池を一度実際に見てみたいと思い、2023年8月のお盆に新婚旅行で妻と訪れました。

そして青い池を見たあと、近くに「白ひげの滝」があることを知り、そのままレンタカーで立ち寄ることに。

実際に行ってみると、青い池と白ひげの滝は約2.5kmしか離れておらず、セットで観光するのにちょうどいい距離でした。

今回は、お盆の混雑状況や駐車場、実際に見た青い池の印象、写真を撮る場所、白ひげの滝まで回って感じたことを紹介します。

白金青い池と白ひげの滝はどんな場所?

まずは、今回訪れた2か所について簡単に紹介します。

白金青い池

白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある観光スポットです。

十勝岳の防災工事によって造られた堰堤に水がたまり、そこに立ち枯れたカラマツが残ったことで、現在の幻想的な景色が生まれました。

池が青く見えるのは、白ひげの滝周辺を流れる美瑛川などに含まれる成分によって光が散乱することなどが関係しているとされています。

季節や天候によっても池の色や見え方が変わるのが特徴です。

JR美瑛駅からは車で約20分です。

2026年9月現在、青い池駐車場は有料となっています。

自分たちが訪れたのは2023年なので、駐車料金や利用時間など、現在と変わっている部分があります。

これから訪れる場合は、美瑛町や美瑛町観光協会の公式サイトで最新情報を確認しておくのがおすすめです。

白ひげの滝

白ひげの滝も北海道上川郡美瑛町白金にあります。

自然の岩の間から地下水が流れ出す「潜流瀑」と呼ばれるタイプの滝で、落差は約30mあります。

岩肌から流れ落ちる水が白い髭のように見えることから「白ひげの滝」と呼ばれています。

滝は橋の上から見下ろす形で見ることができます。

白金青い池から約2.5kmほどなので、2か所を続けて観光しやすい距離です。

青い池と白ひげの滝は近い!レンタカーなら一緒に回りやすい

今回実際に回った順番は、

白金青い池
↓
白ひげの滝
↓
四季彩の丘

でした。

白金青い池は北海道旅行を計画している段階から、「ここは行ってみたい」と決めていた場所です。

一方、白ひげの滝は最初から予定していたわけではなく、美瑛を観光している途中で近くにあることを知り、

「せっかくなら行ってみよう」

という感じで立ち寄りました。

青い池から白ひげの滝までは約2.5kmです。

実際にレンタカーで走ってみても、大通りのような広い道で、狭い山道を走っていくような感じではありませんでした。

青い池まで来たなら、白ひげの滝は「ついでに寄ってみる」のにちょうどいい場所だと思います。

お盆の11時30分ごろに白金青い池へ到着

訪れたのは2023年8月のお盆期間中。

白金青い池には11時30分ごろ到着しました。

お盆ということもあり、駐車場は割と混んでいて、車も人も多かったです。

ただ、自分たちが行ったときは警備員さんが駐車場内を誘導してくれていました。

そのため、駐車場へ入るための待ち時間はありませんでした。

混んではいましたが、どこに停めればいいのか迷うこともなく、そのまま駐車できました。

お盆に行ったのでかなり混むことも覚悟していましたが、今回については駐車待ちがなかったので助かりました。

駐車場から青い池までは歩いてすぐだった

駐車場に車を停めたあとは、歩いて青い池へ向かいます。

自分の感覚では5分ほどだったと思います。

長い距離を歩いてから青い池が見えてくるという感じではなく、比較的すぐに到着しました。

そのため、車で美瑛を回りながら立ち寄る観光地としても行きやすかったです。

実際に見た青い池は写真より立ち枯れた木が多く感じた

青い池に着いて最初に感じたのは、

「思っていたより立ち枯れた木が多いな」

ということでした。

ネットや観光情報でよく見る青い池の写真は、水面が大きく見えて、そこに立ち枯れた木がきれいに並んでいるものが多いと思います。

でも実際に歩いて見てみると、見る位置によってかなり印象が変わります。

木が多く見える場所もあれば、水面が広く見える場所もありました。

そして、もうひとつ今回かなり影響していたのが風です。

訪れた日は晴れていましたが、ちょうど台風が通過した翌日でした。

そのため風がかなり強く、水面にも波が立っていました。

よく見る青い池の写真は、風がなく水面が鏡のようになっているものが多いです。

実際に行ってみて、風があるかないかによって青い池の印象はかなり変わると感じました。

それでも、池の色は肉眼で見てもしっかり青かったです。

写真だけ青く見えているという感じではなく、実際に見ても、

「本当に青いんだ」

と分かる色でした。

それでも普通の場所では味わえない幻想的な景色だった

写真で想像していた青い池とは少し違いましたが、実際に行って良かったと思っています。

一番良かったのは、やはりあの場所独特の幻想的な景色です。

青い水と立ち枯れた木が並んでいる景色は、普段の生活ではなかなか見ることがありません。

写真を撮るのももちろん楽しかったですが、それ以上に、「北海道まで旅行に来たんだな」と感じられる特別感が印象に残っています。

北海道らしい、普段とは違う景色を見たい人にはおすすめしたい場所です。

青い池は写真を撮る場所によってかなり印象が変わる

今回行ってみて分かったのが、青い池はどこから撮っても同じ写真になるわけではないということです。

通路を歩きながら池を見るのですが、場所によっては手前の木が邪魔になり、池がうまく見えなかったり、写真が撮りにくかったりしました。

一方、少し開けた場所まで行くと池全体を見やすくなり、かなり写真が撮りやすくなります。

よく見る「青い池らしい写真」を撮りたいなら、到着してすぐ撮影するのではなく、少し歩きながら場所を探してみるのがおすすめです。

そして面白かったのが、そういう場所にはやはり人が集まっていました。

人が集まっている場所は「ここが写真を撮りやすい場所なんだな」と考えてみてもいいと思います。

もちろん、その分混んでいます。

自分たちも池の周りを歩きながら、いろいろな場所でかなり写真を撮りました。

青い池ではミックスソフトも食べた

青い池を見たあとは、売店でソフトクリームも食べました。

今回選んだのは「ミックスソフト」です。

青い池では、ラムネ味の青い池ソフト、美瑛産の生乳を使った美瑛牛乳ソフト、それらを合わせたミックスソフトが販売されています。

自分たちが食べたのはミックスソフトでした。

細かい味までは忘れてしまいましたが、爽やかな味で美味しかったのは覚えています。

青い池を歩いて写真を撮ったあとの休憩にもよかったです。

青い池には約1時間滞在した

青い池での滞在時間は約1時間でした。

池を見るだけなら、もっと短時間でも回れると思います。

ただ、自分たちは写真をかなり撮りながら歩いて、最後にソフトクリームも食べたので、結果的に1時間ほど滞在しました。

写真が好きで、場所を変えながらゆっくり撮りたい人なら、1時間くらい見ておいても十分楽しめると思います。

逆に「青い池を見られればOK」という場合は、もっと短時間でも回れそうです。

青い池を見たあとはレンタカーで白ひげの滝へ

青い池を見終わったあとは、そのままレンタカーで白ひげの滝へ向かいました。

青い池と白ひげの滝は約2.5kmしか離れていません。

道も広く走りやすかったので、青い池から続けて向かうのに負担は感じませんでした。

白ひげの滝にも駐車場があり、こちらも観光客はそこそこいました。

ただ、自分たちが訪れたときは駐車待ちはなく、すぐに車を停められました。

白ひげの滝は大きな橋の上から見る

車を停めてから歩いてすぐのところに、白ひげの滝を見るための大きな橋があります。

橋にはかなり高さがあり、上に立つと視界が大きく開けます。

そこから下を見ると白ひげの滝と青みのある美瑛川を見ることができました。

反対側を見ると、小さな橋と北海道らしい自然が広がっています。

白ひげの滝という名前なので、行く前は滝そのものが一番印象に残ると思っていました。

でも実際に行ってみると、滝だけではなく、高さのある大きな橋と、そこから見渡せる景色全体が印象に残りました。

橋の上は高さがあり、視界も開けているので開放感があります。

こちらも「北海道まで旅行に来た」という特別感を味わえる景色でした。

白ひげの滝自体は思っていたより小さかった

一方で、白ひげの滝そのものについては、正直に言うと思っていたより小さく感じました。

写真などを見て想像していたほど、「大きな滝」という印象ではありませんでした。

それでも、周囲の自然や青い川、大きな橋からの眺めまで含めると、立ち寄って良かったと思っています。

今回の滞在時間は約10分。

青い池のように長時間歩いて写真を撮るというより、橋の上から景色を眺めて写真を撮るという楽しみ方でした。

そのため、旅行の予定にも組み込みやすい場所だと思います。

青い池に行くなら白ひげの滝も一緒に行くのがおすすめ

実際に2か所を続けて回ってみて、青い池まで行くなら白ひげの滝も一緒に見ておいていいと思いました。

青い池から約2.5kmしか離れておらず、車なら移動もしやすいです。

自分たちの場合、

青い池:約1時間
白ひげの滝:約10分

という滞在時間でした。

白ひげの滝を最初から目的地にしていたわけではありませんが、近いので「せっかくだから寄ってみよう」という観光にはちょうどよかったです。

青い池だけ見て美瑛を移動してしまうより、少し足を延ばして白ひげの滝も見ておくと、美瑛の違った景色を楽しめます。

美瑛観光はレンタカーだと回りやすかった

今回の北海道旅行ではレンタカーを利用しました。

青い池と白ひげの滝だけでなく、このあと四季彩の丘にも向かっています。

美瑛には観光スポットが点在しているため、自分たちのように複数の場所を回るならレンタカーはかなり使いやすかったです。

今回のルートは、

白金青い池
↓
白ひげの滝
↓
四季彩の丘

という順番でした。

自分たちのペースで移動できたのはかなり便利でした。

青い池から白ひげの滝までの道も広く、今回走った範囲では運転しにくいとは感じませんでした。

→ 北海道のレンタカーを探す

北海道・美瑛をレンタカーで回る予定なら、旅行の日程が決まった段階で料金を比較しておくと探しやすいです。

次に青い池へ行くなら風のない時間を狙いたい

白ひげの滝については、一度見ることができたので個人的には満足しています。

一方、青い池にはもう一度行ってみたいです。

今回も十分きれいでしたが、台風翌日でかなり風が強かったため、水面が揺れていました。

次は風がない日に行って、よく写真で見るような静かな水面の青い池を見てみたいです。

時間帯を変えてみるのも面白そうです。

次に行くなら、風の少ない晴れた午前中を狙ってみたいと思っています。

今回とはまた違った青い池を見ることができそうです。

朝の青い池を狙うなら美瑛周辺に泊まるのもあり

今回のようにお盆など混雑しやすい時期に行く場合、青い池を朝から見たいなら、美瑛や富良野周辺に宿泊しておく方法もあります。

朝から動ければ、青い池を見たあとに白ひげの滝、四季彩の丘などへ移動しやすく、1日を使って美瑛周辺を回れます。

特に風が少なく、水面が穏やかな青い池を見てみたい場合は、時間に余裕を持った旅行計画にしておくと動きやすいと思います。

→ じゃらんで美瑛・富良野周辺の宿を探す

→ 一休.comで北海道の宿を探す

このあとは四季彩の丘へ

白ひげの滝を見たあとは、車で四季彩の丘へ向かいました。

青い池や白ひげの滝とはまた違い、北海道らしい広大な花畑を楽しめる場所です。

今回の旅行では、

白金青い池
↓
白ひげの滝
↓
四季彩の丘

という順番で回りました。

美瑛の自然を1日でいろいろ楽しみたい人には組み合わせやすいルートだと思います。

お盆の四季彩の丘へ行ってきた|ラベンダーは終わっていたけど北海道らしい絶景は圧巻だった
お盆の四季彩の丘へ行ってきた|ラベンダーは終わっていたけど北海道らしい絶景は圧巻だった

まとめ|青い池へ行くなら白ひげの滝にも立ち寄ってみてほしい

2023年8月のお盆に、北海道の新婚旅行で白金青い池と白ひげの滝へ行きました。

青い池は11時30分ごろ到着し、駐車場は混んでいたものの待ち時間はありませんでした。

台風翌日で風が強く、よく見る写真のような静かな水面ではありませんでしたが、それでも肉眼ではしっかり青く、普通の場所では味わえない幻想的な景色を楽しめました。

特に印象に残ったのは、見る位置によって池の表情がかなり変わることです。

写真を撮るなら、通路を歩きながら水面が広く見える場所を探してみるのがおすすめです。

白ひげの滝は、滝自体は想像より小さく感じましたが、高さのある橋から見渡す景色には開放感があり、こちらも北海道旅行らしい特別感を味わえました。

そして何より、青い池と白ひげの滝は近いので、どちらか一方だけではなく一緒に回りやすいです。

白ひげの滝は今回一度見られて満足しましたが、青い池はもう一度行ってみたい場所。

次回は風のない日や今回とは違う時間帯を狙って、静かな水面に景色が映る青い池も見てみたいと思っています。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
Facebookでのコメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
管理人 おのぷろ
管理人 おのぷろ
現場管理ブロガー
はじめまして。「デイリーコンパスライフ」を運営している「おのぷろ」です。 生まれは愛知県、その後長野県に移住し、現在は東京で働いています。 「仕事も趣味も楽しむ」をテーマにガジェット・旅行・車・楽器関係から現場管理術など、さまざまな内容を実際に経験したことをもとに発信しています。 初心者にも分かりやすく、実際に役立つ情報をお届けできるよう心掛けています。
記事URLをコピーしました