富良野の人気店「くまげら」に行ってみた|お盆15時30分でも待ちあり!和牛ローストビーフ丼を実食
北海道への新婚旅行で富良野を観光したとき、「くまげら」というお店へ行ってきました。
くまげらを知ったきっかけは旅行サイトです。
そこで見つけた和牛ローストビーフ丼の写真が、普通のローストビーフ丼とはかなり違って見えました。
肉の赤みがかなり強く、写真だけ見ると「これ、火が通っているのかな?」と思うくらい。
その見た目が逆に気になって、「これは食べてみたい」と思ったのが、くまげらへ行った一番の理由です。
実際に食べてみると、肉がとても柔らかく、噛むと旨味が口いっぱいに広がるローストビーフ丼でした。
北海道旅行というと海鮮のイメージが強かった自分にとって、「海鮮以外でもこんなに美味しいものがあるんだ」と驚いた料理でもあります。
今回は、2023年のお盆に実際にくまげらへ行ったときの混雑状況や、和牛ローストビーフ丼・チーズ豆腐を食べた感想を紹介します。

富良野の「くまげら」はどんなお店?
くまげらは、北海道富良野市日の出町にある創作料理・郷土料理のお店です。
公式サイトによると、現在の住所と営業時間は以下のようになっています。
住所:北海道富良野市日の出町3-22
営業時間:11:30〜21:30
ラストオーダー:21:00
定休日:水曜日
2026年10月4日時点では、6月中旬〜8月下旬と年末年始は予約不可と案内されています。営業時間や予約条件は変更される可能性があるため、訪問前には公式サイトを確認してください。富良野市
自分たちが行ったのは2023年のお盆。
奥さんとの新婚旅行で北海道を回っている途中に立ち寄りました。
旅行サイトで見たローストビーフ丼の写真が気になった
くまげらへ行こうと思ったきっかけは、旅行サイトで見つけた和牛ローストビーフ丼でした。
一般的なローストビーフ丼というと、表面にはある程度火が入り、中心部分に赤みが残っているようなものを想像していました。
ところが、くまげらのローストビーフ丼は写真を見ただけでもかなり赤い。
「普通のローストビーフ丼とはちょっと違うな」
と一目で分かるくらいで、火が通っていないのではと思うほどの見た目でした。
もちろん実際にはローストビーフなのですが、この赤みの強い見た目のインパクトが、くまげらを選んだ一番の決め手でした。
北海道では海鮮も食べたかったのですが、それとは違う北海道グルメも食べてみたかったので、ちょうど良かったです。
お盆の15時30分頃でも1〜2組並んでいた

くまげらへ行ったのは、お盆期間中の15時30分頃だったと思います。
もともとこの時間に食事をする予定だったわけではありません。
その日の予定が思っていたより早く終わり、自分たちもお腹が空いていたので、
「ちょっと早いけど、もう行ってみるか」
という感じで向かいました。
15時30分ならランチタイムも終わっているので、それほど混んでいないだろうと思っていました。
ところが到着すると、1〜2組ほど待っている人がいました。
実際に入店できるまで待った時間は10〜15分程度。
ものすごい行列ではありませんでしたが、ランチタイムからかなり外れた時間でも待っている人がいたので、人気店なんだなと感じました。
結果的には、夕食の時間まで待たずに早めに行って良かったと思います。
現在も夏の繁忙期にあたる6月中旬〜8月下旬は予約を受け付けていないと公式サイトに掲載されています。お盆に行く場合は、時間に余裕を持って予定を組んだ方がいいと思います。富良野市
店内は気取った感じではなく居酒屋のような雰囲気
店内に入ったときの印象は、どちらかというと居酒屋のような雰囲気でした。
人気店と聞くと観光客向けのきれいなレストランを想像するかもしれませんが、くまげらはもう少し落ち着いた感じ。
個人的には入りにくさもなく、普通に食事を楽しめる雰囲気でした。
公式サイトによると、現在の店舗は「富良野を店の中に表現する」ことをテーマに、富良野の畑から出た石や古い建物の梁なども内装に使われています。富良野市
当時はそこまで細かく意識して見ていませんでしたが、普通のレストランとは少し違った店内だったのを覚えています。
和牛ローストビーフ丼は写真通り赤みがすごかった

そして今回、一番楽しみにしていた和牛ローストビーフ丼。
実際に料理が運ばれてきて最初に思ったのは、
「本当に写真通りだ」
ということでした。
旅行サイトで見た写真と同じように、肉の赤みがかなり強いです。
ご飯の上を薄く切られた肉が覆っていて、中央にはわさびが添えられていました。
見た目のインパクトはかなりあります。
公式サイトでも現在「和牛ローストビーフ丼」として提供されており、価格は2026年10月4日時点で2,700円。ライス大盛や肉増しも用意されています。富良野市
自分たちが食べたのは2023年なので、当時の価格とは異なる可能性があります。
肉が柔らかく、旨味が口いっぱいに広がった

実際に食べてみると、とにかく肉が柔らかかったです。
そして噛むと肉の旨味が口いっぱいに広がる感じ。
文章にすると「柔らかくて美味しい」という、かなりありきたりな感想になってしまうのですが、本当にその言葉が一番近いです。
見た目だけが珍しい料理ではなく、普通にかなり美味しかったのを覚えています。
量についてもちょうど良く、多すぎて最後に苦しくなるような感じはありませんでした。
北海道へ来たら海鮮、というイメージを持っていましたが、海鮮以外でもこんなに美味しいものがあるんだと驚きました。
今回の北海道旅行で食べたものの中でも、かなり印象に残っている料理です。
チーズ豆腐も一緒に注文

ローストビーフ丼と一緒に「チーズ豆腐」も注文しました。
見た目だけだと本当に豆腐のようですが、食べてみると普通の豆腐とは違います。
記憶では、口に入れたときにチーズの香りがほんのりするような味でした。
チーズの味がものすごく強いというより、「確かにチーズを感じる」というくらいだったと思います。
珍しい料理なので、くまげらへ行ったらローストビーフ丼と一緒に試してみるのも面白いと思います。
ただ、自分の中でより強く印象に残っているのは、やっぱりローストビーフ丼でした。
もう一度くまげらへ行くなら、チーズ豆腐よりもまずローストビーフ丼をもう一度食べたいです。
レンタカーで訪問|駐車場は特に停めにくくなかった
自分たちは北海道旅行中にレンタカーを利用していたため、くまげらにも車で行きました。
店舗の駐車場を利用しましたが、特別狭かったり停めにくかったりした記憶はありません。
普通の駐車場という感じで、自分たちは問題なく停められました。
今回の旅行では、くまげらだけでなく四季彩の丘や青い池、白ひげの滝などもレンタカーで回っています。
北海道は観光スポット同士が離れている場所も多いため、富良野・美瑛周辺を何か所も回るなら、車があるとかなり動きやすかったです。
富良野・美瑛を何か所も観光する予定なら、旅行の日程が決まった段階でレンタカーも一緒に確認しておくと予定を組みやすいと思います。
関連記事として、実際にレンタカーで訪れた「四季彩の丘」の体験記も公開しています。

お盆に行くなら食事のピークを外すのもあり
自分たちが訪れたのは15時30分頃でした。
それでも1〜2組が待っていて、入店まで10〜15分ほどかかりました。
今回たまたま予定が早く終わったため早めに行っただけですが、振り返ると、この時間に行ったのは良かったと思います。
もちろん日によって混雑状況は違うので、「15時30分なら必ず空いている」とは言えません。
むしろ自分たちが行ったお盆は、15時30分でも並んでいました。
夏季は現在も予約できない期間が設定されているため、お盆に行くなら「何時に食べるか」をきっちり決めすぎず、空いた時間に早めに行くのも一つの方法だと思います。富良野市
自分たちのように富良野・美瑛を車で回るなら、観光の進み具合を見ながら食事時間を調整しやすいです。
富良野で人気店に行きたい人にはおすすめ
くまげらへ行って一番印象に残ったのは、やっぱり和牛ローストビーフ丼でした。
旅行サイトで写真を見たときから赤みの強さが気になっていましたが、実際に出てきた料理も写真通り。
そして食べてみると肉が柔らかく、旨味もしっかり感じられました。
北海道旅行では海鮮を食べる機会も多いと思います。
だからこそ、途中でこういった肉料理を入れるのも良かったです。
富良野観光中に、
「せっかくなら人気のお店へ行ってみたい」
「北海道で海鮮以外のものも食べてみたい」
「ちょっと変わったローストビーフ丼を食べてみたい」
という人には候補にしてほしいお店です。
また富良野へ行ったらローストビーフ丼を食べたい

自分たちがくまげらへ行ったのは、2023年のお盆の新婚旅行でした。
15時30分頃というランチには遅く、夕食にはかなり早い時間に行ったにもかかわらず、1〜2組が並んでいて10〜15分ほど待ちました。
それでも、早めに行って良かったと思っています。
何より印象に残っているのが和牛ローストビーフ丼。
また富良野へ行く機会があれば、今度もこのローストビーフ丼を食べるために、くまげらへ行きたいです。
北海道というと海鮮を思い浮かべる人も多いと思いますが、自分にとっては「北海道には海鮮以外にもこんなに美味しいものがあるんだ」と感じさせてくれた一杯でした。

