一次下請け施工管理のリアルな1日|朝は早いけど家族や副業の時間は確保できる?
施工管理というと、「朝早くから夜遅くまで働いている」「プライベートの時間がない」というイメージがありませんか?
私も施工管理の仕事をしていますが、現在は一次下請けの施工管理として働いています。
確かに朝は早いです。今の現場では、毎朝4時半に起きています。
ただ、朝が早いからといって、帰宅後の自由時間がないわけではありません。
私の場合、19時ごろには帰宅し、子どもと遊んだり、一緒にお風呂に入ったりする時間を確保できています。
さらに、子どもが寝た後には、自分の趣味や副業であるブログを書く時間もあります。
今回は、一次下請けの施工管理として働いている私のリアルな1日のスケジュールを紹介します。
※この記事は2026年10月時点の私の働き方をもとにしています。勤務時間や通勤時間は会社や現場によって異なります。
一次下請け施工管理のリアルな1日のスケジュール
まずは、現在の私の1日のスケジュールを紹介します。

| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 4:30 | 起床 |
| 5:00 | 自宅を出発 |
| 5:40ごろ | 現場に到着 |
| 5:40〜8:00 | 仮眠・スマホなど自由時間 |
| 8:00〜12:00 | 現場管理 |
| 12:00〜13:00 | 昼休憩 |
| 13:00〜17:00 | 現場管理・書類作成 |
| 17:00 | 退勤 |
| 19:00ごろ | 帰宅 |
| 19:00〜21:00 | 食事・お風呂・子どもと遊ぶ |
| 21:00 | 子どもが就寝 |
| 21:00〜23:00 | 自由時間・ブログ執筆など |
| 23:00 | 就寝 |
このような生活を送っています。
朝4時半起きという部分を見ると、かなり大変そうに感じるかもしれません。
しかし、実際の勤務時間は8時から17時まで。途中に1時間の昼休憩があるため、実働時間は一般的な会社員と同じ8時間です。
また、帰宅後には家族と過ごす時間が約2時間、自分の自由時間も約2時間あります。
施工管理だからといって、仕事だけで1日が終わってしまうわけではありません。
朝4時半起床!早く出発するのには理由がある
東京の渋滞を避けるために朝5時に出発

現在の現場では、朝4時半に起きて、5時には自宅を出発しています。
かなり早い時間ですが、これには理由があります。
それは、東京の朝の渋滞を避けるためです。
東京では、出発する時間が少し遅くなるだけでも渋滞に巻き込まれてしまいます。
そのため、私は渋滞が始まる前に現場へ到着できるよう、あえて早く家を出ています。
その結果、現在の現場までの移動時間は約40分。
朝5時に出発すれば、5時40分ごろには現場へ到着できます。
一方、帰宅するときは道路が混雑するため、同じ現場から自宅まで約2時間かかっています。
朝と夕方では移動時間が大きく違うため、早朝に出発するメリットは大きいと感じています。
現場到着後は仮眠を取って過ごしている
現場へ到着するのは5時40分ごろですが、仕事が始まるのは8時です。
そのため、始業までには2時間以上あります。
この時間は、スマホを触ったり、動画を見たり、仮眠を取ったりして過ごしています。
特に私の場合、朝が早いので仮眠を取ることが多いです。
夜は23時に寝て4時半に起きるため、夜間の睡眠時間だけを見ると5時間半ほどしかありません。
ただ、現場に早く到着して仮眠を取っているので、私自身は睡眠不足や眠気を強く感じることはありません。
もちろん、必要な睡眠時間には個人差があります。
私の場合は、早朝に現場へ到着して仮眠を取るという生活スタイルが合っているのだと思います。
8時から17時までは現場管理が中心
安全管理や施工精度の確認が主な仕事

8時からは現場での仕事が始まります。
一次下請けの施工管理として、私が主に行っているのは現場の安全管理や施工精度の確認です。
例えば、職人さんが安全に作業できているか、決められた精度で施工できているかなどを確認しています。
実際にレベルを確認したり、施工状況をチェックしたりすることが多いです。
一次下請けの施工管理は、元請けの管理業務の一部を現場で担うようなイメージです。
私たちが現場で施工状況や精度を確認し、その管理データなどを元請けへ提出します。
その後、元請けが最終的な確認を行い、必要に応じて発注者との立ち会いなどを進めていきます。
このように、実際の現場に出て施工を管理することが、私の仕事の大部分を占めています。
書類作業は空いた時間に進めている
施工管理といえば、書類作業が多いイメージもあると思います。
実際、一次下請けでも書類を作成する仕事はあります。
ただ、私が以前経験していた元請けの施工管理と比べると、現在は書類の量が極端に多いわけではありません。
現場管理の合間など、空いた時間に書類作成を進めています。
そのため、現在の仕事内容であれば、勤務時間内に書類作業まで終わることが多いです。
もちろん、仕事が終わらずに自宅で作業する日もあります。
それでも、帰宅後に仕事をしなくてもよい日の方が比較的多いと感じています。
こうした働き方の違いも、一次下請けの施工管理になって感じた部分です。
なお、これは私が担当している現場での話であり、すべての一次下請けで同じとは限りません。
19時に帰宅!家族との時間も副業の時間もある
19時から21時までは家族と過ごす時間

現在の現場では、17時ちょうどに仕事が終わる日が多いです。
帰りは道路が混雑するため、帰宅するのは19時ごろになります。
帰宅してから21時までは、基本的に家族と過ごす時間です。
子どもと一緒にお風呂に入ったり、遊んだり、ご飯を食べたりしています。
子どもが寝るのは21時ごろ。
それまでは、できるだけ家族との時間を大切にしています。
施工管理の仕事は朝が早いですが、帰宅後に子どもと過ごす時間を確保できているのは、大きなメリットだと感じています。
さらに、現場が自宅から近い場合は、17時半や18時ごろに帰宅できることもあります。
そうなると、家族と過ごせる時間はもっと長くなります。
21時から23時は自分の自由時間
子どもが21時ごろに寝た後は、自分の自由時間になります。
私の場合、23時ごろに就寝するため、約2時間の自由時間があります。
この時間を使って行っていることの一つが、ブログの執筆です。
現在運営している「Daily Compass Life」も、基本的には帰宅後の自由時間を使って記事を書いています。
ブログを書く日は、だいたい1時間ほど作業しています。
記事を書いて、投稿する。
特別なことをしているわけではありませんが、こうした時間の使い方でブログを続けています。
もちろん、毎日2時間すべてをブログに使っているわけではありません。
自分の好きなことをしたり、ゆっくり過ごしたりする時間もあります。
施工管理として働きながらでも、副業や趣味に使える時間は意外と確保できています。
一次下請けの施工管理は朝が早い!それでも自分の時間は作れる
ここまで私の1日のスケジュールを紹介しましたが、やはり大変なのは朝の早さだと思います。
私の場合、毎朝4時半起きです。
朝早く起きることが苦手な人にとっては、かなり大変な生活かもしれません。
ただし、これは一次下請けの施工管理だけに限った話ではありません。
元請けの施工管理も経験してきましたが、現場で仕事をする以上、朝早く起きることは珍しくありません。
そのため、施工管理として働くのであれば、ある程度の早起きは必要になると思います。
一方で、朝が早いからといって、必ずしも夜遅くまで仕事をするわけではありません。
現在の私の場合は、17時に仕事が終わり、19時には帰宅できています。
そこから家族と過ごし、21時以降には自由時間もあります。
もちろん、通勤に時間がかかることや、現場によって働き方が変わることは考慮する必要があります。
それでも、実際に働いている私としては、施工管理でも家族との時間や、自分の趣味・副業の時間は十分に作れると感じています。
施工管理は忙しいというイメージだけで判断するのではなく、会社や現場によって働き方が違うことも知ってもらえたらと思います。
今回は現在の一次下請けとしての1日を紹介しましたが、以前は元請けの施工管理として働いていました。
元請け時代のスケジュールについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
元請けと一次下請けでは、仕事内容や書類作業の量などにも違いがあります。
それぞれの働き方を比較してみると、施工管理という仕事について、より具体的にイメージできると思います。

